わくわく田舎ランド
大阪までドアtoドアで1時間、京都まで30分。
大都市圏のベッドタウンとして発達した町に住んでます。
駅から徒歩15分の小高い丘の上、高度成長期に考え無しに宅地開発されたため道路が狭い上に入り組んでてクルマで入るのはイヤなのですが、周りは山に田んぼに畑、夜間は外を歩く人の足音が響くほど閑静な場所です。
で、何が言いたいかというと、
昼間、側溝にシマヘビがはい回っていたり、夜、壁にモルタルに同化したヤモリがくっついてたり、玄関のタタキの靴にメスのクワガタがくっついてたりするくらい田舎だということです。
暗かったのでゴキブリと思い、キンチョールしちゃったさ。翌朝虫の息。
なんで今日だけこんなに大自然の小さな家なんだ。
折りも折り、つい先日友人と電話で、このあたりでまだカブトムシの捕れる場所はあるんだろうかと話をしたばかりなのですが。
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コメント
地元ネタなら食いつく出羽月です。
小学生の頃、カブトムシ・クワガタ(ゲンジと呼んでいた)採りといえば、まず小○川上流でしたね。魚やサワガニもよく捕まえました。
今でも見た目はそれほど変わっていないと思います。虫の量は減ってるかもしれませんが。
投稿: 出羽月 | 2005年8月 3日 (水) 21:43
という話題をしてたら、台所に小さな甲虫がいましたよ。ゴミムシかな?あまり見ない虫でした。
10分も歩けば、まだ大物がいると思うんですけどね。大人になると、地権とかの話も絡みますからなかなか。
投稿: きよ○ | 2005年8月 6日 (土) 12:12