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頭文字D The Movie

映画の日なので頭文字D見てきました。
全作品1,000円の日なのである程度の混雑を見越し、昼過ぎに映画館に行ったらチケット売り場は長蛇の列。上映まで2時間もあるのに、センターの席は空いてません。うそん。お前ら何?他に見る映画無いんか?アホか?時間までスタバで漫画のネームやる。

さて、内容ですが。
原作の実写化と考えずに見ると、それほど変とは思いませんでした。いやむしろ、アニメとりわけセカンド以降のあんまりな出来と比べると、主に演出で普通に見られる作品になってます。わかりやすく作るねー中国人わ。原作との相違点を上げるときりがないのでやめますが、まあ「尺を考えるとわからんでもない」改変なので良しとします。
キャスティングについては、ビジュアル面であからさまに違うのが何人か、ポジションに至っては拓海以外ほとんどに改変が入っていますが、シナリオのつじつまを考えると納得できるものです。ただ、告知の止め絵だとかなりいい感じな拓海が実際に動くと漢民族丸出しの面でえらくおっさん臭く、ちょっと萎え。拓海のオヤジ、俺が新卒で入った会社の上司に絵的にも性格的にも(主にチャランポランなところが)そっくりなんだわ。

ストーリーは…山あり谷あり(いやまあ峠の話だし)、出会いがあれば別れもありーの、普通の青春映画風になってます。コレに関してはベタと言えばベタで済んでしまうのですが、演出がオーバーアクション気味なな70~80年代の香港映画風なので、ドリフのコントか吉本新喜劇のような懐かしさすら感じます。

さて、本作での一番の見せ場と言えばやはり生ドリ。一部合成がありますが、ほとんどがCG無しのガチンコで走ってるそうです。カメラワークが上手く、しかも面白いアングルの絵が端々に挿入されてて迫力があり、全く飽きません。オールCGでバトルしてた前劇場版よりも実写のほうが遙かに無茶な絵面で、何やってたんだろね前作。まあ、消化試合だったからいいけど。どうせ正規料金払ってないし

結論。
ま、原作とは別物として、全く期待せずに見に行けばそれなりに楽しめます。

もっとも、イニDでなければ行かなかっただろうな。

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