カテゴリー「書籍・雑誌」の4件の記事

コミケカタログ、Amazonでも取り扱い開始

コミックマーケットのカタログが、いよいよAmazonでも取り扱いが始まります。

いやまあ便利だけど、俺は地元か地元に近いショップで直接買います

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Amazon.co.jpへのご注文について

こっ、これが噂のKonozamaか!!と思ったら、

ご注文いただいた以下の商品のお届け予定日が確定しましたのでお知らせいたします。

これのことです。

紛らわしいタイトルだなあ。まあ、届くならOKだ。
実際どこの本屋にも置いてないし。

ANAマイルが貯まったりクレカのボーナスが付いたりで、俺プライオリティは楽天の次にアマゾン。あんま使わないのでKonozamaを喰らった事がないんだよな。
てか、ベンチャーから急成長したネット企業って、カスタマーサービスが機械的でカッサカサなイメージがガッツリついてるので、すぐに見つかるような本や雑誌は、なるべく地元か、せめて本屋で買うようにしてます。

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ヌルヲタ向けもえロリ本

Motor Fan illustrated Vol.19「ロータリー・エンジン」

RE車の本はたくさん出版されていますが、エンジンにスポットを当てた本は初めてではないでしょうか。
「専門書ではなく」「学術書でもなく」「ビジュアルを多用した」読みやすさにウェイトを置いた構成になっているので、比較的わかりやすくなっています。
と言っても、REとレシプロエンジンの違いを読み解く上で避けられない、力学とか作用とかペリトロコイド曲線とかとっつきにくい物理的なお話(難しくはないのですが)が出てくるので、ガソリンエンジンの動作原理すら知らない人にはちんぷんかんぷんな程度にレベルが上げてあります

まあ、エンジン中心とは言っても、REのメリットはそのコンパクトさを活かした車両バランスの良さなので、RE車に興味さえあれば結構楽しめる本になってます。
終わった技術」「腐ったエンジン」と言われ続けて半世紀、多数派に迎合し安寧を貪る無知無能な大衆を尻目に、そのマイノリティの存在価値と「未開拓のエンジン(終わったんじゃなくて始まってねーんだよバーカ!)」の醍醐味を思う存分味わいましょう。

ちなみに続刊は「水平対向エンジン」。思わずいっしょにレジに持って行きそうになっちまったい。

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真・現代用語の基礎知識2008

ちうわけで無事掲載されました。

Kisochishiki2008

しかし俺の周囲では、特にこれといって変化はないのであった。

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